ホスピタリティ研修 研修プラン

ホスピタリティチーム力アップ研修

チーム力の向上
目標設定から達成までの道のりの体系化
社内ホスピタリティの向上

明日から実践できる接客・接遇力向上ホスピタリティ研修

● これからの時代に求められる接客・サービスが理解できる
● 接客における大切にすべきことが順序立てて理解できる
● 接客スキルが身に付く

顧客満足と従業員満足を高める接遇強化研修

● 顧客満足と従業員満足を高める接遇を実践できる
● 部下指導やマニュアル作成を通じておもてなし(ホスピタリティ)のための接遇を組織で実践できる

自らが自発的に相手を想い行動するホスピタリティ研修

ホスピタリティの理解
お客様のために自発的に行動する力
顧客満足度の向上

ホスピタリティ顧客対応研修

● ホスピタリティあふれる顧客対応のためのマナーを実践できる
● ホスピタリティあふれる顧客対応のためのコミュニケーションを実践できる
● クレームの初期対応のポイントを実践できる

【飲食業幹部向けホスピタリティマネジメント研修】ホスピタリティを習得し考え方とマインドを広げる人材を育成する

◆ 「ホスピタリティとは何か?」を理解し、社内、顧客のマネジメントにどのように活用するかを学ぶ。
◆ ホスピタリティをマネジメントに活用することで、良好な職場環境をつくり、顧客満足度や生産性の向上に繋げる。
◆ 幹部がホスピタリティを習得し、全社にこの考え方とマインドを広げる体現者・伝導者となる。

ホスピタリティ軸の強い社会人を育成する新入社員研修

ホスピタリティを軸とした人財の育成
自社へのロイヤリティ・モチベーションの向上
離職率の低下、やる気や自主性の向上

ホスピタリティマネジメント・リーダーシップ研修

ホスピタリティを軸とした人を生かすマネジメントが身につく
リーダーの目的と役割が明確化できる
メンバーのやる気や自主性が上がる

御社の目的や課題をヒアリングして、最適なホスピタリティ研修をご紹介します!

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コロナ禍でのホスピタリティ研修実施のためオンライン研修の対応しています。実施方法や料金などお気軽にお問い合わせください。

KeySession研修コーディネーター 福多
この記事の監修者
KeySession研修コーディネーター 福多 - 課題から最適な人材育成企業をご紹介します。

アパレル企業で店長職を経験し、人材育成の難しさを痛感する。2016年より人材育成研修/セミナーの集客支援を行う。 2019年からは経営者や人事担当者のお話を伺いながら、講演会の主催や連続講座の主催を行い、心理学、コーチングを学習中。

ホスピタリティとは

ホスピタリティという言葉は、サービス業や接客業、医療福祉業界で良く使われていましたが、最近では様々な業界でこの考えを取り入れているところが増えてきました。

『思いやり』『丁寧なおもてなし』の意味を持ち、対人関係だけではなくモノ、社会、自然などあらゆるものに対して、労わりの気持ちや慈しむ思いを具体的な形として表します。

お互いのことを理解し、能力や良さを高め合い、より良いカタチを創り上げていくことができるようになります。このことにより、個人だけではなく社会全体に喜びと豊かさを与えることができます。

ビジネスの場面では顧客や取引先などを対象として考えることが多いですが、上司や同僚に対しても活用できますし、プライベートでも使えるスキルです。

マナーやサービスは当たり前の時代になり、ワンランク上の対応をするためにホスピタリティの考え方が注目されてきました。

マニュアルにあるから、一般的にはこうだからという概念に囚われず、どのような行動をすると相手の満足度が上がるか、快適さを感じてもらえるかを考えることがホスピタリティの第一歩です。

”ホスピタリティ”と”サービス”の違い

似たような意味合いで使われる言葉にサービスがありますが、このふたつは似て非なるものです。

大きな3つの違いがありますので整理しておきましょう。

主従関係

ホスピタリティには上下関係はなく、あくまで対等な立場というのが根底にあります。そのため“相互満足”が得られるのが特徴です。

それに対してサービスは主従関係が存在します。

サービスの語源は『仕える』や『召使』で、ラテン語では『奴隷』を意味します。このことからサービスは主である相手に尽くすことを意味するのです。

柔軟性

ホスピタリティは目の前の人に何ができるか、何をすると喜んでもらえるかを考え行動するため、個別対応が可能で柔軟性があります。

サービスは誰に対しても同じ対応になりますので、平等性が高いのが特徴です。

マニュアル化

ホスピタリティは人の潜在的なニーズを察知し解決するのに対し、サービスは顕在化しているニーズの解決をするものです。

このことから、ホスピタリティをマニュアル化することは難しく、人間力や感性、観察力が必要なため取得まで時間がかかります。

サービスはある程度マニュアル化することが可能で、経験や訓練をすることで短時間で対応できるようになります。

ホスピタリティが高い企業と事例

顧客満足度が高くリピート率の高いサービスを提供する企業は、ホスピタリティが高い場合が多いです。どのような事例があるのか解説していきます。

OLCグループ(東京ディズニーリゾート)

東京ディズニーリゾートは高いホスピタリティで知られるテーマパークです。キャスト(スタッフ)はすべてのゲスト(お客様)をVIPとして捉え、年齢や国籍、社会的な立場に関係ないサービスを提供しています。

ディズニーの入園料などには障がい者割引が無く、一見ホスピタリティが足りていないように感じられますが、どんな人でもパーク内を楽しめるという観点から、割引を行っていません。実際、国の基準をはるかに上回る厳しい基準でバリアフリー化を行い、お手伝いの必要なゲストにはキャストがサポートを行っています。

ほかにも、東日本大震災のときに頭を守るため、ゲストにぬいぐるみを配るといった対応や、清掃スタッフが地面にキャラクターの絵を描いてゲストを楽しませるなど、キャストが自分の頭で考えてアドリブでホスピタリティを発揮しています。ゲストのために、期待を越えた行動を取るからこそ、「また来たい」とゲストがリピートしてくれるのです。

リッツ・カールトン

一流のホテルとして名高いリッツ・カールトンは、ホスピタリティの高さでも知られています。お客様の問題を解決して満足度を高めるため、スタッフが自ら考えることを重視しています。

特に苦情への対応はユニークで、2時間の講座の受講を全従業員に義務付けています。講座では、苦情を自分のこととして受け止めて即座に「申し訳ありませんでした」と言うことや、別の担当者のせいにしないことなどを学びます。

一般的には、会社に非が無い一方的なクレームの場合は謝らなくて良い、などと言われますが、それでは顧客の気持ちが満たされないことを知っているため、こうした対応を教わるのです。顧客は自分の意見を聞いて欲しいと思って苦情を言うため、その気持ちに応えるのがホスピタリティということです。


ザ・リッツ・カールトンゴールドスタンダード
参考:ザ・リッツ・カールトンオフィシャルサイト「サービスバリューズ:私はリッツ・カールトンの一員であることを誇りに思います。」より



ネッツトヨタ南国

ネッツトヨタ南国はトヨタ車の販売会社のひとつで、顧客満足の高い企業として知られています。顧客が店舗に行くとスタッフが入り口の前で出迎えてくれるなど、高級ホテルのような応対がユニークです。日常業務における応対にはマニュアルが無く、スタッフが自ら考えて実践しています。会社にはスタッフの気づきや実践を評価する仕組みがあるので、スタッフが能動的にホスピタリティ向上に取り組んでいるのです。

また、入社後にはバリアフリーお遍路くらぶに参加し、視覚障がい者の介助をしながら、4日間にわたって四国霊場88カ所を巡礼します。障がい者のお手伝いをするだけでなく、視覚のハンデを補う彼らの独特な感覚に触れることで、社員は気づきを得ることができます。こうした経験を経て、社会的な立場などに関係なく、すべての人を尊重しおもてなしをする精神を養います。

ホスピタリティ研修の対象者

ホスピタリティ研修は、サービス業や接客業でお客様と直接関わるすべてのスタッフを対象としています。例えば、以下のような業界に携わる方々です。

● 飲食店
● 観光、旅行
● ホテル
● ウェディング
● 医療、介護

企業が抱えるホスピタリティに関するお悩み

ホスピタリティが足りていないと感じる企業には、以下のような悩みがあります。

・スタッフがマニュアルに書いてあることしかしない
・スタッフがホスピタリティの本質や必要性を理解していない
・職場でスタッフどうしが協力しない

こうした悩みの解決は、社内だけでの人材育成では困難です。ホスピタリティ研修を導入し、専門の講師にホスピタリティの意義や顧客満足を高める方法を教えてもらいましょう。

ホスピタリティ研修のラインナップ

ホスピタリティに関する悩みを抱える企業は、ホスピタリティ研修を導入し、社員のスキルアップを図っていきましょう。この章では、現在開催されているホスピタリティ研修を紹介していきます。企業のニーズに応じたカスタマイズも可能なので、気になる研修を見つけたら、気軽に問い合わせをしてみましょう。

自らが自発的に相手を想い行動するホスピタリティ研修「ザ・ホスピタリティチーム株式会社」

ザ・ホスピタリティチーム株式会社のホスピタリティ研修は、サービス業や接客業に携わるスタッフ向けの研修です。すぐに実践できるマナーはもちろん、なぜホスピタリティが必要なのかといった基礎から学ぶことができます。マニュアルどおりにマナーや言葉遣いを守るのではなく、目の前のお客様の満足のために何をすれば良いのか、臨機応変に考えて行動する必要があることを理解できる内容となっています。

ロールプレイングなど参加型のワークを取り入れているので、受講者は学んだことを体に深く定着させることができ、現場でもすぐに実践することができます。また、顧客のためだけではなく、社員どうしのホスピタリティの重要性も学べます。チームワークを高めることもできる研修内容となっています。社員の離職率低下といった効果も期待できます。

ザ・ホスピタリティチーム株式会社は、サービス業専門の現場教育を行う研修会社です。お客様や従業員の喜びや幸せを追求し、その代価として企業の売上や利益を高める「ホスピタリティ経営」を念頭に、スキルアップできる研修プログラムを多数提供しています。
ザ・ホスピタリティチーム株式会社
自らが自発的に相手を想い行動するホスピタリティ研修 - ザ・ホスピタリティチーム株式会社

自らが自発的に相手を想い行動するホスピタリティを一方的な講義ではなく、 参加型で気づきを得ながら明日から実践で使えるホスピタリティを学びます。


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ホスピタリティ顧客対応研修「株式会社ノビテク」

株式会社ノビテクのホスピタリティ顧客対応研修は、ホスピタリティあふれる顧客対応を身につけられる研修です。マナーやコミュニケーション方法、クレームの初期対応など、顧客対応の現場で必要なスキルを体系的に学ぶことができます。

研修では、ホスピタリティの目的は何か、顧客満足ではなく顧客感動を目指す理由など、マニュアルに書かれないホスピタリティの本質から学ぶことができます。なぜホスピタリティが必要なのかを理解したうえで、挨拶や表情トレーニング、身だしなみといった基本的なスキルを身に着け、実践的なお客様とのコミュニケーション方法を学びます。1日かけてじっくりホスピタリティを学ぶことができるので、新入社員やホスピタリティ研修を受けたことがない若手社員などにおすすめです。

株式会社ノビテクは、基本的なやり方を学び、そこからうまくやり遂げられる方法を思考するよう、導く研修を提供する研修会社です。受講者が知識を身につけ、自分でもできるという自身を持てるプログラムが特徴です。実践的なワークを多く取り入れており、受講者が眠くなりにくく、知識が定着しやすい工夫がされています。
株式会社ノビテク
ホスピタリティ顧客対応研修 - 株式会社ノビテク

ホスピタリティとは何かを理解し、ホスピタリティあふれる顧客対応を実践するためのマナーを身につける研修です。


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ホスピタリティ研修「SMBCコンサルティング株式会社」

SMBCコンサルティング株式会社のホスピタリティ研修は、顧客志向を持っておもてなしの心や顧客満足マインドを高め、お客様対応の質的向上を目指すことが目的の研修です。顧客満足とは何かを学び、受講者自身が自分の顧客対応を振り返り、顧客の信頼を獲得するために対応スキルを高められる内容です。ペアワークを通じ、自分の振る舞いを客観視したり、ペアの対応から自分の振る舞いを直したりできます。

SMBCコンサルティング株式会社は、主に金融事業を営むSMBCグループのひとつで、非金融分野の顧客向けのサービスを提供しています。コンサルティング事業や教育事業などを手がけ、教育事業では社内研修やビジネスセミナー、定額制クラブなどのサービスを提供しています。
SMBCコンサルティング株式会社
SMBCコンサルティング株式会社

社員研修を通じて、強い組織作りをお約束します

実績豊富で実力ある講師ネットワークにより、東京・大阪地区を中心にあらゆる企業様のご要望にお応えする効果的な研修を紹介します。



ホスピタリティ研修【お客様に感動していただくために】「株式会社リカレント」

株式会社リカレントのホスピタリティ研修は、おもてなしの力を身に着け、顧客が感動する接客を目標にした内容の研修です。ホスピタリティへの理解を深め、ホスピタリティとサービスの違いを知り、顧客ロイヤルティを向上させる行動を学ぶことができます。顧客目線で考え、行動することを学べるので、本当に顧客が望むサービスを提供できる人材を育成できます。

株式会社リカレントは、「もっと研修を」をコンセプトとした研修会社で、企業が手軽に研修を導入しやすい仕組みを整えているのが特徴です。例えば、研修当日のみの運用だけでなく準備段階からフルサポートを行っています。また、すべての研修の料金が一律で、価格が分かりやすいのも嬉しい特徴です。
株式会社リカレント
株式会社リカレント

人材育成の便利な道具となり、企業に「もっと研修を」

個々人のできることを増やし、よりよい人生を送っていただくための研修を紹介します。



ホスピタリティ研修「株式会社インソース」

株式会社インソースのホスピタリティ研修は、業種や職種に合わせたきめ細やかなカスタマイズができる研修です。飲食店などの接客業のみならず、医療サービスを提供する病院や介護業など、近年ホスピタリティのニーズが高まっている業種にも対応しています。座学のみならず、ロールプレイングなど実践形式の演習を取り入れているので、受講者の記憶に残りやすいプログラムとなっています。

株式会社インソースは大手の研修会社で、サービス業向けの研修のみならず、製造業向け、IT業界向けなど、多彩な研修プログラムを提供しています。階層別研修やテーマ別研修も豊富なので、ホスピタリティ研修と別の気になる研修をセットにして導入するのもおすすめです。
株式会社インソース
株式会社インソース

企業における課題を「研修」と「IT」の力でサポートし、生産性向上に貢献いたします。

全国3万2千組織以上との取引がある、東証一部上場の社会人教育企業です。お客さまの「組織」と「個」の人事課題を解決するためにおこなっている、新入社員から中堅・管理職までの社員研修、教育管理システム・LMS、DX人材育成、オンライン研修を紹介します。



ホスピタリティが必要な業種

ホスピタリティはどの業種でも発揮できますが、特に取り入れると良い業種とその理由をご紹介します。

接客業

ホテルスタッフ、ブライダル関連、デパートの店舗スタッフ、レストランスタッフ、コンビニ店員など、接客業にはホスピタリティは必須スキルです。

お客様のちょっとした表情の変化に気づきサービス内容を変える、年齢や雰囲気に合わせた話題で会話を進める、説明だけでは不十分なことをメモにして渡すなど、小さな気遣いと行動が快適さを与えます。

空間の雰囲気はその場にいる全員で作るものです。お客様の笑顔がスタッフの笑顔となり、スタッフの笑顔はお客様の笑顔になります。

営業職

営業職は企業の顔と言っても良い存在です。

「この人から買いたい」と思ってもらえると長いお付き合いが期待できます。そのためには、目の前にいるお客様に集中し、理解することが大切です。

成績の良い営業は商品を売ろうとしません。とにかく話を聞くことに専念します。ホスピタリティ精神が高いとお客様のニーズに気づけ、求められている以上の提案やサポートができるようになります。

技術職

技術職は営業からの情報や指示を受けて仕事をし、お客様とは直接関わらないケースが多いと思われがちですが、これはひと昔前の仕事の仕方です。

今は打ち合わせやヒアリングの場に営業職と共に同席し、直接話を聞きお客様への提案や商品説明が必要となります。

同業他社との競争が激しくなっているからこそ、関わる業種全員でお客様に寄り添う姿勢が必要です。

実際にSE職や製造業の企業からホスピタリティ研修の依頼が増えています。これからの技術職は技術と心の両方のスキル向上が求められていることがわかります。

ホスピタリティを習得することで改善できる職場の課題

ホスピタリティは誰でも習得可能なスキルです。社員全員がこの精神を持つことで解決できる職場の課題がいくつもあります。

社員全員が心からの対応と行動をするのが当たり前になった時、今の職場環境と違う雰囲気になり社員のモチベーションにも良い影響が出ます。

人間関係が良くなる

ホスピタリティの基本は『相互満足』です。どちらか一方や特定の人の満足感を上げるものではありません。

ホスピタリティを意識すると相手のことを理解しようとする姿勢が生まれ、些細な変化や反応を感知できるようになります。

自然と声をかけあうことも増えますし、察する心も増していきます。意見の相違があっても認め合うことができるため、良い人間関係の構築ができます。

社員満足度が上がる

ホスピタリティ精神が浸透すると、上司や同僚から自分の存在を認めてもらっている、評価されているという安心感と信頼感が生まれます。

また、お互いに助け合い仕事をやり遂げる、新しい仕事の創造が可能になるため、やりがいにつながります。

社員ひとりひとりが「仕事が楽しい」と思えることで会社や仕事への満足度が上がり、自発的な行動ができるようになります。

離職率が下がる

ビジネスパーソンが仕事を辞めたいと思う理由の上位に、人間関係が悪い、評価や待遇への不満、上司と合わないなどがあります。

若い世代や中堅といった、企業の未来を担う世代の離職は避けなければなりません。

これらの悩みはホスピタリティ精神が根付くことで解決に向かいます。

役割の差があるとはいえ、同じ会社の社員として対等な立場で接することで仲間意識が増し、一体感が出ます。一人ではないと思えることはモチベーションにもつながります。

参考:日本労働調査組合『仕事を辞めたい人は全体の3割強!退職動機に関する労働調査』

業績アップ

社員同士でのホスピタリティの影響は社内だけにとどまらず、必ず社外にも現れます。

社員満足度は顧客満足度と比例しているため、社内の雰囲気が良く働きやすい企業は社員を通して顧客に伝わります。

同じような商品であれば、気持ちの良い人から買いたいと思いますし、他の人にも伝えたいと思うはずです。

身近な人との理解と配慮ができなければ、外部への配慮も表面だけのものになってしまいます。

相互理解、相互満足を目指すホスピタリティは企業の収益アップ・生産性の最大化につながります。

参考:厚生労働省『取り組みませんか?「魅力ある職場づくり」で生産性向上と人材確保』

日本のホスピタリティは世界でもトップレベル

ホスピタリティという言葉はラテン語が由来ですが、Hospitality の語源となる修道院や診療所、病院などで昔から行われてきた無償の奉仕というスタイルを世界の接客業界ではあまり目にすることはありません。

海外では接客サービス業に対してチップは当たり前です。有料であることを考えると、海外の一流ホテルや航空会社で受けるものは「サービス」の要素が強い傾向にあると言えます。

一方日本ではご存知の通り、チップ制度の文化が現在もありませんので、チップをはずんでもらえなかったとの理由で、従業員の態度が豹変することは日本ではあり得ません。

訪日外国人が世界基準で接客業界トップレベルの日本のホスピタリティに感動して、日本に来て良かったと感じて頂けることは、日本の接客業界人の最高の名誉であり、ホスピタリティは素晴らしいコミュニケーションツールなのだという証明にもなっているのです。


ホスピタリティは”意識”をすることで身につけることができる


ホスピタリティに興味を持ったら、プロに学ぶ前に自分でも出来ることがいくつかあります。
  • 自分の周りにアンテナを張り巡らして、出来るだけ多くの年齢の人々を観察すること
  • 微笑みを意識して、自分から進んで気持ちの良い挨拶や言葉掛けをすること
  • まずは1日1つのホスピタリティの達成を目指すこと
ここから始めることがポイントです。詳しくみていきましょう。

周囲の人をよく観察する習慣を身につける

例えばホテルスタッフはチェックインの際、瞬時にお客様を観察して、お客様がいかに快適かつ安全に過ごして頂けるか、を第一に考えます。

お客様の顔色を伺い、具合はいかがか?ご要望はないか?と共に、不審な所はないかもチェックしています。
  • 手の力が弱いなと気付いたら直ぐにボールペンではなくマジックペンを差し出します。
  • 耳が遠そうだなと気付いたらお客様の耳元でゆっくり丁寧に話したり、筆談にて対応します。
これらはどの会社でも早速取り入れられるホスピタリティの一例です。

常に微笑みを、関わる人すべてに進んで挨拶を

笑顔は人を幸せにします。微笑みを浮かべている人が嫌いという人は殆どいません。

知人、仕事で関わりを持つ取引先、上司、同僚、部下、業者は勿論、例えば配達員やコンビニの店員に至るまで、上下関係なく朗らかに対応出来ることが、ホスピタリティ精神の習得に繋がっていきます。

人間関係はいつ/どこで繋がるか分かりませんので、ちょっとした会話をして人脈作りに励むことがとても大切です。知り合いを増やすことはビジネスに於いてもとても重要です。

ホスピタリティを伸ばすには

ホスピタリティを身につけようと思った時に是非オススメなのが、一日一善から始めることです。

例えば、
・ 身体の不自由な人に手を差し伸べた
・ ベビーカーで難儀している人をサポートした
・ エレベーターのドアを抑えてあげた

など、些細なことからで構いませんが、必ず微笑みを浮かべて、スマートに相手の立場を思いやる気持ちを持って実行してみましょう。

社員だれもが自然体で、思いやりが実行に移せる素敵な会社になれば、その評判はやがて多くの人の知る事となり必ずその会社にとってプラスとなるばかりではなく、社員の今後の人間関係にも役立つものとなります。

ホスピタリティの向上にはプロの力が必要不可欠


ホスピタリティを学ぶ方法をズバリ答えるなら、プロから学ぶことです。

すべてのお客様へ最高のホスピタリティを提供するには、その基盤となる知識や技術が必要不可欠だからです。お客様との信頼関係の構築には正しい言葉遣いや礼儀作法が大前提であり、それらはやはりプロから学ぶ機会が必要です。

接客業界で働く彼ら、彼女らの中には、各業界に特化した専門学校で、みっちり2年間を掛けてホスピタリティスキルを学んできた人達が多くいます。

専門学校ではその道のプロを夢見た若者が、元プロや現役プロの教師から質の高い技術と知識などのスキルを学んで日々修行をしています。真剣に学んだ専門学校卒の人材は、即戦力として各業界の様々な分野で活躍する事が出来ます。そして実践現場で先輩方、プロフェッショナルの技をさらに体得していくのです。

ホスピタリティを高める場合はプロフェッショナルから研修を受ける事がとても重要で有効だと言えます。

ホスピタリティ研修についてよくある質問


最後に、ホスピタリティ研修の導入を考えている企業から多く寄せられる質問について、回答を紹介していきます。詳細は研修会社によって異なるので、気になることは問い合わせ時に確認しましょう。

会社に合わせたカスタマイズは可能か

可能です。ホスピタリティ研修の主な対象はサービス業ですが、飲食店やホテル、旅行、病院・介護などさまざまな職種が該当します。研修を導入する企業に合わせ、飲食店なら飲食店向けの研修を、ホテルならホテル向けの研修を導入できるので、問い合わせ時に自社の業界についても伝えておくのがおすすめです。

また、ホスピタリティに関して会社として大切にしている理念などもあるかと思います。研修では会社独自の理念や理想を盛り込み、受講者に伝えることも可能なので、ホスピタリティ研修で扱ってほしいことがあれば研修会社に伝えましょう。

ザ・ホスピタリティチーム株式会社
【飲食業幹部向けホスピタリティマネジメント研修】ホスピタリティを習得し考え方とマインドを広げる人材を育成する - ザ・ホスピタリティチーム株式会社

ホテル業、飲食業、サービス業全般におすすめの研修です。AI時代だからこそ、人でしかできないホスピタリティ溢れる接客でお客様を喜ばせ、同時に従業員満足度も上げていけるホスピタリティ・マネジメント/リーダーシップを学びます。


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オンラインでの実施は可能か

研修会社によりますが、多くの会社ではオンラインの研修も実施しています。ホスピタリティ研修もオンラインで受講できるものが多いので、本社から離れた地域で勤務する社員も参加しやすいです。

オンラインの研修の場合、ライブ配信形式かeラーニング形式かを確認し、自社に合ったほうの研修を選びましょう。ライブ配信型の場合、講師と受講者がリアルタイムでつながる生中継のような研修なので、受講者のニーズに合ったきめ細やかな指導を受けることができます。受講者の質問にも、講師がその場で回答してくれます。

eラーニング形式の場合、事前に録画された講義動画を受講者が都合の良いときに視聴します。好きな時間に受講できるので、忙しくて営業時間中に現場を離れられないサービス業の社員でも受講しやすいメリットがあります。

短時間で研修を実施できるか

短時間での研修も可能です。企業の要望に合わせた時間で研修を行うので、ご希望の時間を研修会社に伝えましょう。

ただし、効果を高めるためには受講者のレベルに合った研修プログラムを実施することが大切です。そのため、短時間では効果が出にくい場合があります。例えば新入社員にホスピタリティ研修を実施する場合、ホスピタリティの基礎から実践までを教えなければならないため、短時間で完了するのは困難です。1日など長めの時間を取り、研修を導入したほうが効果的です。

御社の目的や課題をヒアリングして、最適なホスピタリティ研修をご紹介します!

「個別に研修会社を探すのは大変」というご相談を受けます。
「最短で導入したい」「最低3社からの見積もりが欲しい」「予算は幾ら以内で」貴社のご要望をお申し付け下さい。キーセッションが契約の研修プロデュース会社から最適なプランをご提案いたします。

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オンラインでのホスピタリティ研修対応しています。

コロナ禍でのホスピタリティ研修実施のためオンライン研修の対応しています。実施方法や料金などお気軽にお問い合わせください。

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