チーム・業務の「見える化」研修

業務改善研修 働き方改革研修 ナレッジマネジメント研修

チーム・業務の「見える化」に関するよくある悩み・課題

  • リモートワーク化で互いの業務が見えず平準化できない
  • 業務が属人的で、ムダ・ムリ・ムラが多い
  • 誰が何をやっているか分からないため、仕事を振れない

チーム・業務の「見える化」研修のゴール

  • 働き方改革に必要なチームの生産性向上のための「業務の見える化」について、 「見えないこと」の弊害を知り、「見える化」する上でのポイントを学ぶ
  • 道具・業務・チームの観点から「見える化」について、効率的にミスなく仕事を進めるためのコツを習得する

研修内容

働き方改革を推進するためには、一人ひとりの業務のムダをなくし、チームの生産性を向上することが大切です。その時に不可欠な手法が、「業務の見える化」です。

「見える化」とは現場の状況・業務・問題などを、常に見えるようにしておくことであり、
「見える化」により問題解決、業務改善を促し、自律的・主体的に動く組織が実現できます。

本研修では、「見えないこと」の弊害を知り、「見える化」する上でのポイントを理解した上で、効率的にミスなく仕事を進めるためのコツを習得します。
道具・業務・チーム活動の観点から「見える化」について、演習を交えながら進めます。
見える化のステップを学びたい方におすすめの研修です。


チーム・業務の「見える化」研修 研修カリキュラム(6時間)
テーマ内容
【1】「見える化」の基本理解1. 「見える化」とは何か?
2. 業務の生産性を高める「見える化」
3. 「見える化」の3要素は“気づく→わかる→できる”
4. 「見える化」で業務の生産性向上
5. 事例共有
【2】見えないものと見えないことの弊害を知る1. 何が見えていないのかを知る  【チェックリスト】
①道具 ②業務 ③チーム
2. チェックリストからの気づき 【ワーク】
~見えないことによる弊害を考える~
【3】 効果的に見せる5つのポイント1. 5つのポイントで統一感を持たせる
①間隔  ②選択肢  ③画像  ④アイコン  ⑤色
2. 「見える化」演習 【ワーク】
【4】3つのカテゴリで「見える化」に着手する<カテゴリ1:道具の「見える化」>
 ・書類  ・PCデータ  ・備品
<カテゴリ2:業務の「見える化」>
 ・担当業務  ・時間管理  ・業務品質 ・ミスやクレーム
<カテゴリ3:チームの「見える化」>
 ・役割分担  ・残業  ・テレワーク
【5】周りを巻き込み「見える化」に着手するポイント1. こんな場合どうする?  【ワーク】
2. 周りを巻き込むための影響力
【6】豊かな人間関係で飛躍的に生産性をアップする1. 組織風土は見えざる資産
2. 「見える化」で組織風土を変える
3. 行動の「見える化」 【グループ内発表】

BPSの研修が選ばれる理由

公開セミナー担当実績数は日本最大級、企業内研修では、常に高い受講者満足度をいただいています。

これまで22年間積み重ねてきた信頼性や実務経験とデータをベースに作り上げた多彩な教育プログラムは、
「是非我が社でも本格的に取り組みたい」
「経営ビジョンの実現をリードする人づくりを一緒に考えてもらいたい」
というご要望を多数いただいています。

わたしたちはお客様が目指すゴールに向かって、対話を重ね「適切な学びの道筋」を考え、実施します。

適切な学びの道筋をデザインすることによって、一人ひとりの行動変容が起こり、個人や組織が成長しているという実感をお持ちいただくことが、私たちのサービスです。

今後も時代のニーズや、お客様の課題にあわせて学びの道筋を開発していく企業でありたいと思っています。

時代やお客様のニーズにあわせて成長する準備ができています。

どんなことでもお気軽にご相談ください。

特徴

①カスタマイズ力に自信があります

研修カスタマイズの豊富な実績があります。
現場力に直結する研修は、高い評価をいただいております。

②定着プランをご提案します

研修で身につけたこと、気づいたことを実行し続けなければ現場は変わりません。一人ひとりのやる気に任せるのではなく、定着の仕組みを運用することが大切です。弊社の定着の仕組みは、様々な現場で実績を挙げています。

③受講生のロールモデルになる講師が担当します

多くの人は、無意識にロールモデルを選び、その影響を受けると言われています。弊社の講師は、受講生に「このようになりたい!」と感じていただけるよう、働く姿勢や思考・行動パターン、話し方や立ち居振る舞いを研鑽しております。


表示している研修プラン

株式会社ビジネスプラスサポートの研修プラン

暗黙知共有研修
問題解決研修
研修内製化支援サービス
研修内製化支援

研修内製化支援サービス

(1時間x1,2回/月) x 3~6回

アンコンシャス・バイアス研修
アンコンシャスバイアス研修
事務ミスゼロの仕事術研修
リスクマネジメント研修
セルフリーダーシップ研修
リーダーシップ研修
業務改善研修
業務改善研修
タイムマネジメント研修
タイムマネジメント研修
ビジネスマナー研修
ビジネスマナー研修
新入社員研修(基礎)
新入社員研修
新入社員研修(基礎 + 応用)
新入社員研修
ハラスメント対策研修
ハラスメント研修
管理職研修 <<初級>>
管理職向け研修
管理職研修 <<上級>>
管理職向け研修
会議の生産性を高めるファシリテーション研修
ファシリテーション研修
巻き込み仕事力向上研修
リーダーシップ研修
クレーム対応研修
クレーム対応研修
電話応対トレーニング研修
電話応対研修
プレゼンテーション総合力向上研修
プレゼンテーション研修
論理的思考・問題解決力向上研修
ロジカルシンキング研修
「思考力・想像力・判断力」強化研修
ロジカルシンキング研修
メンタルヘルス研修
メンタルヘルス研修
部下指導・育成研修
部下育成研修
評価者研修
評価者研修

評価者研修

本研修6時間+フォローアップ研修4時間

ザ・ホスピタリティチーム株式会社
株式会社モチベーション&コミュニケーション
株式会社PDCAの学校
株式会社ノビテク
株式会社ビジネスプラスサポート
株式会社かんき出版
一般社団法人全日本SEO協会
株式会社J-グローバル
プロセスマイニング・イニシアティブ
亀山温泉リトリート
ホリスティックサポート
合同会社WaReKaRa
株式会社NATURE
サミット人材開発株式会社
クロスメディアグループ株式会社
Work Life Brand
旭コンサルティング
有限会社ケー・ウィッシュ
株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所
株式会社グッドワークス
合同会社MAREMI
株式会社コムPLUS
マーケティングアイズ株式会社
合同会社Symbi​
合同会社JEIT
ヴォケイション・コンサルティング株式会社
株式会社デフィロン
高度情報通信株式会社
ヒューマネコンサルティング株式会社
目的や課題をヒアリングして、最適な研修を紹介します