よくあるお悩み・ニーズ
- 従業員との年齢差が大きく、ジェネレーションギャップがあり、指導方法に悩む
- 事務所の職員が少人数のため距離感が近くてストレスがある
- お客様の業種がさまざまなため難しいお客様にあたることもありストレスになっている
- 専門職かつ特殊な職種であるため、各事務所でのストレスによる退職や休職が発生している
研修のゴール
- 職場や対クライエントに対して感じるストレスの解消を図る
- 自分に対するストレスマネジメントと部下へのメンタルマネジメントを身につける
研修内容
レジュメ | 内容 |
---|---|
レジュメ1:ストレスの正体を知る | 1)そもそもストレスとは何か 2)よいストレス、悪いストレス 3)自分のストレスに気づく3つのポイント |
レジュメ2:管理職としてのストレスマネジメント | 〜セルフケア〜 1)レジリエンスとは 2)困難に直面したときの自分の思考パターンは? 3)ストレスマネジメントの具体例 |
レジュメ3:部下へのメンタルマネジメント | 〜ラインケア〜 1)部下の異変を見抜くたった1つのポイント 2)もし部下が相談してきたら? 3)部下との関わりの中でやってはいけない3つのこと |
【経営者・管理職対象】ストレスマネジメント研修のよくある質問
- Q. 業種が特殊です。業種ならではのシチュエーションで学習できますか?
研修は業種に合わせた内容で実施可能です。業種特有のよくある困った場面や、これまでの業務で上手く対応できなかったと感じている場面、もっと良い対応方法がないかなと悩んでいる事など、事前のヒアリングでご相談ください。研修翌日からすぐ実務に活かせる内容を提供いたします。
- Q. 講演会方式で研修を行いたいためワークなどは無しにしたいのですが、参加者が飽きない工夫はありますか?
ワークなどの[動き]がない代わりに、視覚的な要素を取り入れることで、参加者の興味を引くことができます。スライドやお配りする資料等を使って、情報を視覚的に分かりやすく伝えることで、参加者にとって飽きることのない内容になります。
また、トレーニングを積んだ経験豊富な講師が、「参加して良かった。興味深い内容だった」と参加者さまに喜んでいただけるよう、精一杯努めさせていただきます。
- Q. 講演後に質疑応答の時間を設けることはできますか?
講演後に質疑応答の時間を設けることができます。おひとりからの質問が、大勢の参加者のお悩みを解決するきっかけになる事は、よくあります。ご希望であれば「質疑応答」のお時間を設定しますので、お気軽にご相談ください。