コミュ力アップ実践研修に関するよくある悩み・ニーズ
- 最近会話が減った気がする
- ちょっとした雑談が苦手
- 初対面の方だと言葉が出てこない
- 商談の会話がイマイチ盛り上がらない
- 苦手な人との会話で気まずい空気
コミュ力アップ実践研修のゴール
- どんな相手でも自然に会話ができるようになる
- 人脈が広がる雑談力が身につく
- 会議やミーティングが盛り上がる
- 職場内の楽しい会話が圧倒的に増える
- チームの士気があがり売上がアップする
コミュ力アップ実践研修の内容
中田敦彦氏のYouTube大学で紹介された雑談メソッド
発売5カ月で8万部突破ベストセラービジネス書「雑談の一流、二流、三流」を研修化しました。
オリエンタルラジオ中田敦彦さんのYouTube大学でも紹介された雑談メソッドをお届けします。
普段生活していると、ちょっとした雑談をする機会が意外とあります。そんなとき「何を話したらいいのだろう…」と困るときがあります。
そもそも雑談とは、雑「とりとめもない」、談「話す」という意味で、とりとめもない会話のことを言います。それならば「雑話」でもよさそうですが、なぜ「雑談」と書くのでしょうか。
それは雑談が「相手との関係性に火を灯す」ことを意味しているからです。
雑談の談は「言うに炎」と書きます。つまりキャンプファイヤーのように、その場を温かくして、相手との関係性をよくしていく行為です。
一流のコミュニケーターはその点を明確に理解しています。「何を話すか?」よりも「どんな場にするか?」に意識を向けています。
この研修では、株式会社モチベーション&コミュニケーション代表を務める桐生の著書、「雑談の一流、二流、三流」から、選りすぐりの雑談メソッドを抜粋し、実践形式でお届けします。
ほんの数分の会話で、会話が自然に盛り上がり、楽しい空間を演出する会話力をマスターしていただきます。一流の雑談力を身につけて、コミュニケーション力をアップさせましょう。
トピック | 詳細 |
---|---|
レジュメ1:雑談のはじめ方 |
|
レジュメ2:話の広げ方 |
|
レジュメ3:聞き方とリアクション |
|
レジュメ4:雑談の盛り上げ方 |
|
レジュメ5:雑談から売り上げをアップする |
|
コミュ力アップ実践研修受講者の声
- 実践がメインでわかりやすかった。またよろしくお願いいたします